開発本部

マネックス証券ってこんな会社だった!~入社4か月目の気づき~

こんにちは。システム開発一部のTです。この度は、第1プロダクトグループの投信案件プロジェクトマネジャーとして入社して早4か月。 今回は、入社して驚いたことをランキング形式で発表していきたいと思います。

やさしく学ぶ「株式」のことと、その裏を支えるエンジニアの仕事

ある日、実家に帰りのんびりしていたら、たまたま帰っていた小学生の姪っ子が突然こんなことを聞いてきました。 姪:「ねぇ、株ってなに?スマホで何かピコピコしているの?」 姉が私の仕事について何か話をしたのかなと思いつつ、ふと「俺の仕事の内容って…

米国企業のトレードステーションと働く

こんにちは。システム開発二部 第三プロダクトグループの深見です。 第三プロダクトグループは外国株(米国株・中国株)のシステムを担当しています。その中でも米国株システムでは、フロント・バックシステムチームと現地取次先システムチームの2つに分かれ…

マネックスって、意外といいかも?出向して気づいた、働きやすさと面白さ

こんにちは!私は、NTTドコモとマネックスの機能連携や次世代の資産形成サービス開発のためNTTドコモからマネックス証券へ出向し働いています。 今回は、出向して気づいた「マネックスのいいところ」や「働きやすさ」について、ざっくばらんに話していきます…

証券口座の買付余力とは

こんにちは。本日は「買付余力」について、簡単にご説明いたします。 みなさんが証券口座を開設し、NISA制度を利用して取引を行う際、「あとどのくらいの資金が買付に利用できるのか」が気になることと思います。この資金のことを、一般的に「買付余力」と呼…

システム開発二部 第三プロダクトグループの紹介

こんにちは。システム開発二部、第三プロダクトグループのNです。この記事では、第三プロダクトグループについてご紹介します。 役割私たち第三プロダクトグループは、外国株(米国株および中国株)のシステムを担当しています。外国株システムは、米国および…

マネックス証券の口座開設サービスの変遷

この記事では、マネックス証券に転職後、数年間携わってきた「口座開設サービス」の変遷について振り返りたいと思います。

マネックス証券の投資信託積立サービスの進化

マネックス証券の投資信託積立サービス(以下、投信積立サービス)では、さまざまな引落方法を選択できます。 2024年7月5日、dカードによるクレカ積立サービス(以下、クレカ積立)を提供開始しました。クレジットカードを利用した投資信託積立サービスは、…

システム開発一部 第一プロダクトグループの紹介

この記事では、マネックス証券の システム開発一部 第一プロダクトグループについてご紹介します。第一プロダクトグループは約40名で構成され、6つのチームに分かれています。各チームは特定の商品・サービスの開発から保守まで一貫して担当しています。

数字で見る内製開発グループ

システム開発一部、内製開発グループの池田です。金融業界経験なし、業務知識なし*1の状態で2020年4月に入社し3年経過しました。 前職では前半が受託開発、後半はSES契約で客先に常駐し、Webアプリケーションの開発全般に携わりました。入社後は取引所接続周…

マネックス証券 開発本部の紹介

みなさん、こんにちは 天王星との皆既月食は、見ましたか? 私は残念ながら見れなかったので、TVやネットでみました。前回起こったのは織田信長の時代だそうですが宇宙の時間の流れを感じます。 さて今日は、マネックス証券の開発本部の体制についてご紹介し…