マネックス証券 開発本部の紹介

みなさん、こんにちは 天王星との皆既月食は、見ましたか? 私は残念ながら見れなかったので、TVやネットでみました。前回起こったのは織田信長の時代だそうですが宇宙の時間の流れを感じます。

さて今日は、マネックス証券の開発本部の体制についてご紹介します。 開発本部は、7月に組織変更をしていまして、3つの部から構成されています。 組織図は、以下のとおりです。

それでは、各部の紹介をしましょう!!!! o( ̄▽ ̄)ブ

システム開発一部

部長は、西村さんがやっております。  部長の西村です(^∀^●)ノシ
当社の証券基幹システムはGALAXYという名前でございまして、(スマホではありません。)GALAXYのシステム開発・保守をおこなっています。 この部の配下に、第一プロダクトグループと内製開発グループの2グループ体制としていまして、第一プロダクトグループのグループ長が葛さん、内製開発グループのグループ長が齋藤さんですね。
第一プロダクトグループは、主に開発案件のPMや要件定義のとりまとめ、あとはシステム保守なんですが、GALAXYの開発案件は毎年多くみなさん仕事にボリュームがある中で、頑張って対応をしています。
内製開発グループは、実装工程含む開発工程全般を担っています。比較的新しい組織でして、GALAXYの内製化を担う期待の部署です。

システム開発二部

こちらは、部長は河内さんですね。 部長の河内です( ̄︶ ̄*))
配下に第二プロダクトグループがあって、グループ長は野崎さんです。 外国株(米国株・中国株)、投資情報のINSIGHTの開発、保守を担当する部署です。
外国人が多い部署です。外国株を担当しているので、当社のグループ会社のトレードステーションと連携を密にしています。また当社の投資情報であるINSIGHTを社員開発でやっています。 たまにこのブログに英語で掲載されたものがありますが、こちらの部署からの投稿です。

システム開発三部

そして、こちらの部長は上川さん。 部長の上川です(@^0^@)/
配下は、マネックス・ラボ室と開発推進グループの2つとなっています。 マネックス・ラボ室は、VIEW(資産推移)、VISION(資産設計)、投資力診断などの資産形成を助けるツール類、あとはferciという人気の若者向けスマホアプリなどやってます。
マネックス・ラボ室は部長の上川さんが室長を兼務しています。
開発推進グループのグループ長は、竹中さんです。 開発推進グループは、各開発案件のPMOや、各開発案件の品質向上施策、そして開発環境の運用といった感じで、開発本部の各組織を後ろから支えているところです。

システム開発三部は、昨今各種セミナー等への登壇も積極的にやっていくことにしていまして、前回の投稿記事などもみてください。

まとめ

みなさん! こんな感じの体制で仕事をやっています。 もしよければ、一緒に働きましょ~~~~!!!  ではまた

CIO兼開発本部長の後藤がお送りしました。