こんにちは!マネックス・ラボのSです。
普段、何をやっているのかわかりにくいネット証券の中の様子を少しでもわかりやすくお伝えできればと思います。
まずは、システム開発部マネックス・ラボがどのようなことを行っている部署なのか簡単にお伝えします。
マネックス・ラボはアジャイル型開発している部署
マネックス・ラボは個人投資家の資産形成をサポートするツールをアジャイル型開発している部署となります。マネックス・ラボにはプランナー、エンジニア、デザイナーがおり、一部署でサービスを開発できる必要要素が詰まっている組織となります。
サービスの紹介
個人投資家の資産形成をサポートするツールとは何か?具体的には、以下のサービスの開発運用を行っております。
- MONEX VIEW β(資産推移ビューワー)
- MONEX VISION β(資産設計アドバイスツール)
- MONEX ONE(口座管理サービス)
- マネックスアドバイザー(ETFロボアドバイザー)
- answer(投信アドバイスサービス)
- 投信検索サイト(投資信託銘柄検索&情報サイト)
細かい説明は、後日のblogで説明をするとして、主には、個人投資家に対するアドバイスや投資の意思決定時にあると便利な機能を提供しております。
現在はマネックス証券内でのWebサービスが中心ではありますが、answerはスマートフォンアプリでの提供となっており、新しい顧客インターフェースの開発の取り組みも積極的に行っております。
マネックス・ラボでは、まだまだ投資が一般的なものになっていない日本で個人投資家を増やすために新しいサービスの開発、既存サービスのエンハンスを今後も積極的に行っていきます。
プランナー、ディレクター、デザイナーについては絶賛募集中です!
積極的なご応募お待ちしております。