はじめに
こんにちは。システム開発一部 内製開発Gの安藤です。
現在は主に、貴金属の取引システムの開発を担当しています。
私は2023年2月に中途入社でマネックスにジョインしました。
感覚としてはついこの前入社したばかりのような気がするのですが、
気づけば今年で3年目。
年齢を重ねるごとに体感時間が加速していくとはよく言ったもので、
最近はその言葉の重みを強く実感しています。
私事ですが、入社後に子どもが生まれました。
育休を取得した後に復帰し、
現在は仕事と育児の両立に日々奮闘しています。
そこで今回は、一人の父親エンジニアの目線から
「マネックスは働きながら育児がしやすい環境なのか?」について、
忖度なしの正直な感想を書いていきたいと思います。
データと実体験で語る「育休のとりやすさ」
まずは客観的な数字からご紹介します。
2024年11月に当社が公開したデータによると、
育休関連の実績は以下の通りです。
女性産休・育休復帰率:100%
男性育休取得率:70%
男性育休取得平均日数:46日
まず女性産休・育休復帰率から見ていきましょう。
現在、女性の育休「取得率」自体は世間でも90%前後と高い水準にありますが、
復職率「100%」を継続・達成しているのは素晴らしい実績です。
これは、保育園問題などのやむを得ない退職がないだけでなく、
「復帰後の両立が不安」「時短勤務だと肩身が狭い」
といった理由での離職がゼロであることを意味します。
次に男性育休取得率を見ていきます。
厚生労働省の調査(令和5年度)によると、
世間一般の男性育休取得率は30.1%とのことなので、
その2倍以上の水準です。
男性が積極的に育休を取得できる風土があると評価できます。
最後に男性育休取得平均日数を見てみましょう。
厚生労働省「令和5年度 雇用均等基本調査」によると
育休を取得しても約4割が2週間未満の日数です
(1ヶ月以上取得する男性は全体の3割未満)
当社平均の46日という日数は非常に価値があります。
業務の属人化が解消されており、
長期間抜けてもチームでカバーできる余裕や仕組みが構築されていないと、
この平均日数は叩き出せません。
当社は数値上は非常に育休がとりやすい会社と言えます。
実際に育休はとりやすいのか?
数値上良くても実際は育休をとりにくい空気があったら意味がありません。
実際にどうだったのか語っていきます。
正直なところ、上司に育休の相談をする前は、
「その時期に抜けられると困るなぁ」とか
「もっと早く言ってほしかった」といった、
ネガティブな反応をされるのではないか、
と内心ビクビクしていました。
少なくとも、嫌味の一つくらいは言われる覚悟をしていました。
しかし実際は、ネガティブな言葉をかけられることは一切なく、
「おめでとう!」と快く送り出してくれました。
めちゃくちゃ警戒して損をした気分になるほど、
見事な肩透かしでした(笑)。
私の後にも、社内の男性陣が次々と育休を取得しています。
データという客観的事実と、
私自身の実体験の両面から見て、
ポジティブに評価できる環境だと断言できます。
マネックスは働きながら育児がしやすい環境なのか?
結論から言うと、子育てをしながら非常に働きやすい環境が整っています。
それを支えているのが、
当社が導入している「ハイブリッドワーク(在宅勤務)」と「フレックスタイム制」です。
(※制度の詳細はこちらの過去記事もご参照ください)
ハイブリッドワーク(在宅勤務)のメリット
通勤時間がないため、子どもを保育園に預けて帰宅後、
すぐに始業できるのが大きな魅力です。
また、お昼休み中に子どもの洗濯物を回したり、
夕飯の仕込みを済ませたりと、
ちょっとした隙間時間を家事に充てることができます。
フレックスタイム制のメリット
「早朝から仕事をして夕方に上がり、子どもの病院に付き添う」
といったフレキシブルなスケジュールが組めます。
子どもが突発的に体調を崩した際にも、
柔軟に対応できるのは本当に心強いです。
共働きの我が家にとって、
この「在宅勤務×フレックス」の組み合わせは、
もはや無くては回らないほど必要不可欠なものであり、
現在進行形でその恩恵を大いに受けています。
おわりに
当社は、ハイブリッドワークやフレックスタイムといった制度を通じて、
仕事と育児の両立という現代の大きな課題に柔軟に応えてくれる会社です。
私自身、この環境だからこそ、
パフォーマンスを維持しながら家族との時間も大切にできていると感じます。
「仕事も育児も全力で取り組みたい」
「柔軟な働き方ができる環境で開発に集中したい」
と少しでも興味を持ってくださった方は、
ぜひ採用情報ページからご応募ください!
お待ちしております。