こんにちは! 最近はAWS上での開発時間が増えているシステム開発推進部の木村です。 1個のアカウントを複数のIAMユーザーで使っていると、誰が作ったリソースだか分からなくなることがありますね。 証跡から作成者を追ってみましょう。 CreateXxx イベントの…
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