話題のブロックチェーンメディア 「Block Insight」の担当者が語る誕生秘話

f:id:monex_engineer:20191129112925j:plain

みなさま、こんにちは、こんばんは。

マネックスグループマネックスゼロ室という部署に所属している田邊です。

マネックスゼロ室では、マネックスグループの理念である「未来の金融」を実現するため、日々新規事業開発に打ち込んでいます。僕はエンジニアではないのですが、担当しているウェブサイト「Block Insight」および「ビットコイン相場【マネックスCB公式】」について、簡単にご紹介します。マーケティング目線になってしまうかもしれませんが、お許しください。

ちなみに、10月にマネックスゼロ室の室長が、同じく同室で運営する「Cheeese」というアプリサービス紹介を行っています。そこでマネックスゼロ室の概要についてもご紹介しているので、気になる方はぜひご覧ください!

blog.tech-monex.com

「Block Insight」の生い立ち-マネックス仮想通貨研究所

ただサービス紹介をしてもおもしろくないので、Bloock Insightの前進であるマネックス仮想通貨研究所の話をしようと思います。

Block Insightは、もともと「マネックス仮想通貨研究所」という暗号通貨やブロックチェーンに関連する情報を発信するサイトでした。

ビットコイン価格が峠を越した2018年5月に立ち上げ、ニュースを中心に業界の情報を伝えることを目的としたサイトでした。当初は広告掲載等もせず、とにかく「暗号通貨(仮想通貨)」業界のニュースサイトとしてどれだけトラフィックが集められるのかということに専念し、奮闘していました。

それから1年ほどして、最大で月間10万PVほどまで上り詰めたのですが、すでに同業界の広告ビジネスはレッドオーシャン。そこで方向性を転換し、リニューアルして作ったのが「Block Insight」です。

crypto-lab.info

「Block Insight」とは

Block Insightが旧サイトと大きく異なるのは、テーマがブロックチェーンであること、また読んでいただきたい方をある程度ブロックチェーンについて知識がある方としていること、です。これまでより粒度が細かく、また考えるきかっけになるような深い情報を提供できるよう心がけています。

Block Insightでは、そういった人々に読んでいただくことで、マネックスブロックチェーンについて本気で取り組んでいるという点を伝えたいと思っています。また、マネックスゼロ室で担当する別プロダクト「LOOK BLOCK」に送客することも目的のひとつです。

高品質な記事を掲載することを優先しているため、なかなか記事は更新できていません。しかし、今後は最低限のSEO施策を行い、また更新頻度を上げ、「トラフィックはそこそこだけれどCVRが高い」サイトにしていきたいと思っています。

少しそれっぽいことを言うと、中身はWordPressで、AWSのEC2に構築しています。とは言え僕はテーマファイルをいじるくらいで、わからないことはゼロ室専任の優秀なエンジニアにサポートしてもらっています。

全然それっぽくなかったので、この話はやめます。

ビットコイン相場【マネックスCB公式】」とは

マネックス仮想通貨研究所からBlock Insightに移行するとき、ターゲットを180度変えました。しかし、我々のアセットとして、暗号通貨を投資する方向けの相場レポートとしては、とても質の高いものを持っていました。

「もったいないけれど、ターゲットが全然違うサイトに掲載するのもなあ……」ということで、相場情報レポート部分だけを切り出したのが「ビットコイン相場【マネックスCB公式】」です。

note.com

こちらは見ていただいてわかる通り、noteを利用しています。ビットコインなどの暗号通貨に関するレポートの中で、現状これほどしっかりとしているものはなかなかありません。そういった意味で、特にプロモーションをしなくともそこそこのビューが集まっています。

こちらも様子を見つつ、今後は独自ドメインへの移行や、露出強化を行い、最終的には課金モデルとして可能性があるのかどうかを検証していこうと思っています。

少しそれっぽいことを言うと……思いつかなかったので、この話はやめておきます。

マネックスゼロ室には、業務内容的にスモールスタートすることが多いため、普通はエンジニアの方にお願いするようなことも、なんとか自分でやろうとする文化があります。そういった環境下で、爆速でビジネス展開を進めてくださるエンジニアの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一緒に働きましょう!

www.wantedly.com

 

 

田邊 湧志 マネックスグループ マネックスゼロ室

マネックス証券のなかはどうなってるの?

こんにちは。システム開発部の原田です。

今回は弊社の社内の様子をご紹介していきたいと思います。
私は転職でマネックスへやってきたのですが、社内を見学したとき思わずオシャレですね…とこぼしてしまったくらいには素敵な社内だと思っています。

 

ではまずエントランスから。
f:id:monex_engineer:20190610111611p:plain
写真は今年の4月のものなので、お祝いのお花がいっぱいです。

www.nikkei.com

 

 

f:id:monex_engineer:20190610111545p:plain
会議室です。
背景はART IN THE OFFICE第11回の受賞作品で、現在は第12回の受賞作品となっています。

ART IN THE OFFICE │ 会社情報 │ マネックス証券

 

f:id:monex_engineer:20190610111410p:plain
普段コラボエリア、と呼んでいるランチを食べたりイベントを開催する場所です。
写真を撮ったのがお花見の時期だったので、かわいいくデコってあります。弊社はマジックで書ける壁がいくつかあるので、シーズンやイベントごとに書き変わる手書き作品がちょっとした楽しみでもあります。

 

f:id:monex_engineer:20190610111700p:plain
コラボエリア内の会議スペース。
会議中はPCをモニタに映したり、そうでないときはムービーやポップを映しています。

 

f:id:monex_engineer:20190610111737p:plain
コラボエリアのカフェスペース。
自販機安いです。社員価格だそうです。冷蔵庫は共有で、昼前はランチでパンパンです。

 

f:id:monex_engineer:20190610111752p:plain
コーヒーは1杯50円。いろんな人が買いに来ます。
また雑誌や新聞が置いてあったりもするので、情報収集もできます。

 

f:id:monex_engineer:20190610111840p:plain
休養室
体調を崩してしまった人用に休養室もあります。
頑張りすぎはほどほどに。

 

f:id:monex_engineer:20190610111928p:plain
先程のコラボエリアとは別の休憩スペース

 

f:id:monex_engineer:20190610111857p:plain
休憩スペースの奥部分。
ここで社内講師による英会話教室も開催されたりします。

 

f:id:monex_engineer:20190610111909p:plain
半個室もあります。ランチタイムに大いびきが聞こえてきたこともありました。
社内にリラックスできる場所があるのはよいことですね。

 

f:id:monex_engineer:20190610111821p:plain
会議室エリア(小)
会議室名はアルファベットです。部屋名が洒落ていますね。
ちょっとした定例や会議はここで。

 

f:id:monex_engineer:20190610112105p:plain

 

f:id:monex_engineer:20190610111945p:plain
会議室(中~大)
このあたりの会議室は通貨名になっています。ここはユーロなので、「1時からユーロで打ち合わせだよ」みたいな感じで、慣れるまで言うのが照れ臭かったです。

 

f:id:monex_engineer:20190610111959p:plain
JPY。大部屋です。

 

f:id:monex_engineer:20190925162044p:plain
HKD。ここだけ何故かちょっとおしゃれなイスが置いてあります。

 

沢山写真を載せましたが、こんな感じの社内です。
弊社ではイベント等も沢山開催していますが、面接等で来られた際にも社内の見学は可能ですので、是非お気軽にお声がけください。


f:id:monex_engineer:20191125102144p:plain
原田恵梨華システム開発部 開発グループ

おすすめIT書籍紹介(いくらかインフラエンジニア寄り編)

f:id:monex_engineer:20200116102141j:plain

こんにちは。

今回のエンジニアブログを担当させていただく
インフラグループ エンジニア兼マネジメント の K(仮名)と申します。

このブログの趣旨は本ページヘッダの description を見るに、

マネックス証券システム開発部のエンジニア達がどのような業務をしているのか紹介するブログです」

というところだったのですが、誰向けに何を書くかを悩んでいたところ、

 ”いわゆるテックブログ的なことを書いても良い”

ということでしたのでそうさせていただきます。

とはいえ、

  • インフラの構成や説明

 →いろいろ情報を出すにはセキュリティ的に難あり

  • コアなインフラ技術の内容そのもの

 → 今までの記事内容からするとだいぶ浮く

  • 技術トレンドや時事ネタ

 → 毎回記事を担当するわけではないため、直ぐに陳腐化して誰にも読まれなくなる

  • 領域はITでトレンドだけど全く業務に関係のない趣味的なもの(Raspberry PiとかArduinoとか・・・)

  → そもそもの趣旨の履き違え(爆)

というところ、テックブログだとしても余りエッジな内容に走らず、良くある IT書籍紹介をさせていただくことにしました。

インフラに携わる・携わらないにかかわらず、広くITに携わる方にとって、少しでも役に立つ情報があれば幸いです。

書籍紹介

 1. IT系雑誌(月刊・季刊)

新規領域を学ぶ際に、とりあえず深い知識に入る前の領域インデックス作成と用語の学習はしておきたいというのはエンジニアとしては往々にあるオーダーだと考えます。
数多のWebサイトやTwitterをフォローしまくってちらちら追っていくだけだと、トレンドも断片化しまくっていてまとまった情報として頭に入ってこないというのはありますよね。
情報過多の時代、情報の取捨選別スキルがないと一定以上の品質の情報に辿り着くのも難しい、、、

そういった状況打破の一助となるのが、「雑誌」という媒体と考えています。
公に出版するものであり、主観も(ゼロではないにせよ)いくらかは取り除かれて客観性&信頼性があってやっぱり良かったりします。

あと意外に重要なのが「紙」という点。
今時のエンジニアに紙媒体は半分無縁な感もありますが、やっぱり紙で見たものは記憶に残ります。
Kindleとかで見ると同じ雑誌でも記憶に残らないのは何故なのだろう・・・)

ということで、いくつかの雑誌をピックアップさせていただきます。

インフラ依りの雑誌という意味では SoftwareDesign 一強です。たまにやたらニッチでコアな記事があって「◎」です。
昔はマンネリ気味なところもありましたが、昨今は技術の乱立から毎度毎度興味のある記事が多い、定期購読して損はないです。
SoftwareDesign は UNIX時代から数々の淘汰を耐え抜き、生き抜いてきた歴史ある雑誌です。
ちなみに元を辿るとマイコン時代からの雑誌(当時は「プロセッサ」という雑誌名)でした。
分かる人にはワカル。今でいうところの CQ出版のインターフェースという雑誌に内容が近かったかな、、、

こちらはミドルウェア・APLプログラミングにレイヤを上げた SoftwareDesign という感じ(ちょっと違う?)です。
インフラ屋としてはDBMSまわりや脆弱性観点でたまに買ってみる程度ですが
本業の領域の人からしたら、数少ない有用な雑誌であることは想像に難くありません。

最近はこの雑誌も気になって、特集記事が気になれば迷わず手に入れたりします。隔月刊の雑誌です。
あまり分厚くなく、見やすいし肩肘はらず、さっと読める点が良い点です。
雑誌の内容はシェルスクリプトじゃないのであしからず(笑)。
USP研究所が発行しているので、この名前になっているだけだと思います。
内容は多岐に及びます。

続きを読む