投資経験ゼロなのに証券会社に入社して投資をはじめてみた

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こんにちは。マネックス・ラボ 渡瀬です。

私はマネックス証券に入社する前は投資経験は全くありません。
当時ちょうどスタートしたばかりのNISA口座も当然開設していませんでした。
投資とは無関係の業界からシステム関連というだけで移ってきましたので。

配属先は先進的なフロントの実現に向けたシステム開発、技術動向、金融工学の調査・研究をしているというマネックス・ラボでした。様々なサービスを提供している部署なので、実際にサービスを使ってみよう、と思うまでに時間はかかりませんでした。
事前の届出をして、マネックス証券の口座開設とNISA口座の開設してスタートです。

そもそも証券会社の社員は株取引できるのか?

意外かもしれませんが、証券会社の社員の取引は、法律では禁止されていません。
ただし、日本証券業協会の定める規則により、証券会社の役員・従業員が、デリバティブ取引を行うことが禁止されています。他にも上場会社の株式等について、短期売買を制限すること、売買に際して証券会社の事前又は事後の承認を得ることが求められています。
ETF(上場投資信託)」や「上場不動産投資信託(REIT)以外の投資信託」は自由に取引ができます。
「上場不動産投資信託(REIT)」、「預託証券(JDR)」、「上場投資証券(ETN)」は申告制となっています。取引は各証券会社の社内規定によって他に制限があることもあるようです。

口座開設した後にやったこと

口座開設後はまずは口座に入金をしました。

入金方法はいくつかあります。

  • インターネットで入金
  • 銀行振込で入金
  • マネックスセゾンカードでATM入金
  • 定期自動入金

私は入金手数料が無料のインターネットバンキングで5万円を入金しました。

どんな取引から始めたの?

事前の申請は面倒..何より初めての投資なので、どの銘柄に投資したらいいかわからない。なんとなく好きな会社、とか選んだとして、申請を提出する相手は百戦錬磨の投資のプロたち。今のタイミングでこの銘柄..と、思われるかもしれない、恥ずかしい。

株からは離れて、申請が不要な投資信託にすることにしました。当社の投資信託のサイトではランキング一覧というページがあります。売れ筋ランキングを参考にすることに。もう一つ参考にしたのがファンド検索・商品一覧のページです。

  • 「ノーロード(申込手数料なし)」 + 「信託報酬率」(昇順)
  • 「ノーロード(申込手数料なし)」 + 「トータルリターン」(降順)

こんな検索で出てきたファンドをピックアップしてランキングに載っているか調べると人気の銘柄のようでした。ようやくインデックスファンド1銘柄を決定!

申込金額を入力すればすぐ購入できました。

投資を始めてみたら気にするようになったこと

当然ながら気になるのは資産の増減です。
リアルタイムの残高を見る場合は保有残高・口座管理、資産の推移も見たいので、朝一番にMONEX VIEWβで確認も欠かさず見るようになりました。
blog.tech-monex.com

あとは国内外のニュースをBloombergを見るようになりました。インデックスファンドは、あらかじめ決められた指数(ベンチマーク)と同じ値動きを目指して運用されるので、ニュースのネタによっては影響を受けます。

現在は

その後、米国の株や債券に投資する投資信託ETF選択し、いい感じのポートフォリオを組んでいます。なぜいい感じか分かるかというと、現在のポートフォリオのスコアはこちらをご覧ください。92ポイント。
これはMONEX VISIONβの現在のポートフォリオです。目標とするポートフォリオを100ポイントとし、現在のポートフォリオのスコアを、目標ポートフォリオとの差から独自に点数化したものです。

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現在のポートフォリオ

もう一つ。こちらは俺の投資力診断の結果です。縦が収益率・横が標準偏差で、他のお客様と比較して相対的に表示した散布図です。そこそこ堅実にいけているのではないでしょうか。

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俺の投資力診断の結果


 

渡瀬 桂システム開発マネックス・ラボ

取引のクセを診断してくれるAIサービス

マネックス証券には、様々なお客様支援のツール、サービスがあります。

マネックス・ラボの記事もご覧ください、色々載っています。)

「トレードカルテFX」はFX取引におけるお客様個人の取引のクセを

診断してくれるAI(人工機能)が搭載されたサービスです。

そんなトレードカルテFXをシステム開発部の小笠原が紹介します。

 

トレードカルテFXの特徴

私も証券会社に入る前はFX取引を行っていたことがあります。

保有しているポジションがある程度プラスになれば、よし、決済~!

保有しているポジションがマイナスになれば、はい、しばらく塩漬け~

損切りできないタイプです)

マイナスでもスワップである程度マイナス分が取戻せれば、決済~

など感覚で取引をしており、自分の取引のクセなど全く把握していませんでした。。

トレードカルテFXはFX取引のパターンを5つに分類し、お客様一人一人の取引を

分析してどのパターンに所属するのかを診断してくれます。

自分では感覚で行っていても何かしらのパターンがあり、それを示してくれるのです。

さらに、目標とする取引パターンに向けたロードマップを提示してくれます。

このサービスを使えば利益が出る、というものではないのですが、

自分の取引のクセを知ることで安定した取引を行ったり、自分のクセに合わせた

取引ルールを設けたりすることができるのです。

 

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証券会社はただ単に株を売る、だけでは競合他社との差別化は図れないため

新しいサービスを開発したり様々な技術を持った会社と協力して新しいサービスを

提供していく必要があります。 

トレードカルテFXも、AIで有名な会社と協力して作ったサービスです。

診断されるには、ある一定の取引を行う必要がありますが、口座開設をされている

お客様には無料で提供していますのでぜひご利用ください。

マネックス証券での働き方

マネックス証券ではある程度の自分の裁量で仕事を行うことができ、

月毎の勤務時間を超えればコアタイム以外の勤務は調整が可能です。

(フレックス制度利用の場合)

また、土日祝日もゆっくり休めることが多いです。

そんなわけで、8月のある週末に富士山に登ってきました。

富士山からのご来光は絶景です。

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賞金10万円!社内アイデアソン優勝チーム決定&参加者の満足度は?!

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こんにちは。開発グループの田中です。
イデアソンの企画運営をした事務局の方に記事を書いてもらいました(第二弾です!)


第1回GALAXYアイデアソンが、2018年8月~2019年3月にわたって開催されました。

発表の様子はこちらの記事にてぜひご覧ください。

blog.tech-monex.com

優勝はラボチーム「機会学習を用いた目論見書解析による業務効率化」

賞状と賞金10万円の目録が手渡されました。

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優勝チームの発表内容については、以下の記事をご覧ください。

blog.tech-monex.com

blog.tech-monex.com

 

イデアソンやってみてどうだった!?

イデアソンに参加した21名中、19名が回答したリアルな感想を加工なしで公開します!

 

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おおむね満足度は高かったようです。

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④全体を通してよかった点

  • 皆が考えたアイデアと調査した結果を共有してくれて、勉強になるし、更に新しい発想もできると思います。自分のアイデアを積極的に会社に出す文化にもなり、よかったと思います。
  • 人前でプレゼンする機会がなかったため、いい経験が出来た。
  • 順調に進められたので、何がよかった点かは特にありません。
  • 最新技術の知見が深まった。
  • 同じ部署でも普段関わらない方も多いのですが、他チームの方の話を聞くことができて新鮮でした。結果的に発表が12月から延長になったことで、私たちのチームでは実証実験を進めることができました。
  • 他チームの発表を聞いて、いろいろなテーマの研究内容を労力をかけずに知ることができてよかったです。他にもアイデアソンやハッカソンのような取り組みに前向きに参加しようという意欲が湧きました。
  • 開幕~中間までのフェーズにおいては勢いがあり、中間発表会場も最終発表と比べて整備されており盛り上がりがあった。
  • いい経験ができた
  • 普段の業務範囲外のことであり、かつトレンドを追うテーマであったので、有用な知識の取得につながりました。
  • 他チームの内容も含めて新しい発見が多かったことです
  • 新しいことに意欲的な方が多い事。
  • 自チーム内の方に限らずですが、参加された皆さんの技術に対する各種アプローチを持っていることに改めて気付けた点、自分には持っていないアプローチの仕方が出来る方は技術者として羨ましいと思います。
  • 他の皆様が何を考えているかが分かる
  • 保守なのにAIやりたいとか、部署に関係なく、個人の考えていることを発表できた場として、とてもよかったと思います。異動も多くないため、やりたいことと仕事が直結してないこともあると思います。こういったやりたいことを出せる場所は大事だと思います。
  • プレゼンテーションを行えたことだと思います。システム開発に従事しているとプレゼンを実施することは非常にまれです。パワポ作成して相手に伝えることをするのは、今後の資料作成にも役に立ったと思います。研修より具体的で良いです。
  • 他の提案、アイディアをきいて、自分ならこうGALAXYとつなげるかなとか、発表者以外でもアイディアがでてくることだと思います。
  • いろいろな人の新しいアイデアを知ることができました。
  • 人前で発表する練習ができたことが一番の収穫。
  • 思ったより参加者が多かった事。学ぶ姿勢は大切だと思います。
  • 運営の方々がお忙しい中にも関わらず色々と準備して頂いたこと。

⑤全体を通して残念に思う点

  • 価値があるアイデアをGALAXYに取り込めれば面白くなると思います。
  • チームで参加しているので、意見をまとめるのは大変だと思いますが、リーダをやられた方は下の意見をもっと聞いて頂けると一緒に参加できた実感ができるかなと思いました。
  • 長期的な取り組みとなったことで、モチベーションの維持が困難であった点。
  • イデアの発表会はチーム数が多かったのもあり、時間が長かったかと思います。もう少し各チーム短時間の方が後半まで皆さん(システム部門以外の方)聞いていただけたかと思います。
  • モノを作るところまで進められなかったのが心残り。業務外での実施ではあるが、それを前提にアイデアソンとして隔週でも全員の予定を抑えていってもよいのかなと思いました。
  • スケジュールが伸びた事もあり、中間~最終 のフェーズが間延びしていた。
  • やはり業務優先ですので、時間をとるのが難しかったです。とはいえ、期間としては長めでしたので、ある程度のボリュームはこなせました。
  • 業務優先のため期間内に深く参入できなかったことが心残りです
  • スピーチの時間を決めても守るのが難しい事。
  • システム部門以外で見に来られた方が少なかった点(自分の回だけの状況かもしれませんが・・・)、もう少し外部の方を巻き込める内容であるとより善かったと思います。
  • 時間がなかなかない
  • 発表会の参加者がシステム関係や発表者がメインで他の部署からあまりきてなかったこと。どうしても内輪な感じがあり、どうせなら皆に聞いてほしい、見てほしいと思います。おそらくですが、題名で何をするのはわかりづらく、行けなかったのではないかと思います。次回、社内に案内するときに各アイディアに簡単な要約があると良いかもと思いました。
  • 結論が尻つぼみになったのが多かったかなと。時間がないのが理由だと思いますが、第二回?でもいいですし、次回につなげることを念頭にして、今回で無理に終わらせなくてもいいのではないかと思いました。
  • 業務が忙しく作り込みまで出来なかったところもあると思います。
  • 審査員に、経営企画部や、営業本部、商品本部の人が入っていないこともあって、案件化される期待度が低く、モチベーションを保ちづらかった。10万円よりも、結果が出せたチームは、案件化します、という賞だと、面白いと思います。その場合、該当チームなし、という結果もアリだと思います。
  • 新技術で縛ってしまったので、技術ありきのアイデアが多く、現実的なアイデアが少なくなってしまった点も残念に思います。
  • 開発技術ありきであった事と、選択肢の中に興味を持てる技術が無かった事。どういうアイデア・サービスを実現するかが重要なので、開発技術は制限しない方が良いかなと。既存技術でもマッシュアップで十分面白いアイデアソンになると思います。
  • この取り組みを新案件や次ステップで!というのが大事だと思うのですが、このまま単発で終わりそうなのが残念です。

 

以上、アンケート結果でした。

 

参加記念のカードホルダーは黒・茶・緑・青・赤から選んでいただきました

「ガチャガチャした音が無い」「鍵など付けられて便利」と好評です。写真は緑と黒です。

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私たちマネックス証券は、業界でも例を見ない証券基幹システムの内製化に取り組み、数年間の開発期間を経て2017年1月に自社システム「GALAXY」をリリースしました。

自社システムを持つメリットは、開発が低コストでスピーディーになり、ノウハウを社内に蓄積することはもちろん、社員が必要と思うのものを社員の手で実現できるようになることです。

自分たちの手で運用・開発を行うために、社員の専門性を高める努力をしています。
勉強会、アイデアソン等の開催を通し、普段の業務では交流のないメンバーと一緒に作業したり、新技術の知見を深める取り組みも行っています。
社外の研修にも積極的に参加が奨励され、学ぶ意欲に応える環境があります。

ご興味を持っていただけましたら、ぜひブログ内のバナーから募集職種をご覧ください。


いかがでしたか?

今年度もアイデアソンの開催が決定しました。

なので今後は、その様子も随時お伝えしていきたいと思います。