新テクノロジーで基盤システムにINNOVATIONを起こす×ラボ(前編)

こんにちは。マネックス・ラボ 渡瀬です。 社内で開催されたアイデアソンの結果、私たちのチームラボが優勝しました! 今回はチームラボの取り組みをご紹介します。 アイデアソンとは 「新テクノロジーで基盤システムにINNOVATIONを起こす」をテーマに第一回…

開発本部長が語る「マネックス証券がシステムの内製化にこだわる4つの理由」

2017年から新システムに移行したマネックス。なぜ内製開発にこだわるのか、開発本部長に語ってもらいました。

プロジェクト管理

プロジェクト管理ってどんなことする? 『プロジェクト管理』ってどんなことしているかイメージできますか? 文字通りではあるのですが、具体的にどんなことをしているのかを今日はご紹介したいと思います。 私たち企画設計Gは、この『プロジェクト管理』を…

アンケーート!システム開発大好き芸人 ~マネックス証券に入社した理由・社風・どんな人にオススメ?~

転職を考えているエンジニアの方へ。 マネックス証券で働く人のリアルな声をお届けするために、アンケートを取りました!

電子の海の航海日誌

こんにちは。システム開発部の牛崎です。システム開発を行っていると、必ずと言ってよい程ログを残します。これはデータの解析であったり、問題が発生した際の原因究明に利用するためです。 直近の僕の仕事もログ関連なので、今回は「ログ」について少しお話…

マネックス・ラボの1日

前回は募集要項を深掘りすることで、ラボの業務をイメージしてもらいましたが、今回は、私の1日の例を用いてラボの業務を紹介したいと思います。 出社 私は9:30くらいに出社することが多いです。 フレックスなので会議やリリース翌日などであればもう少し早…

マネックス・ラボの募集要項について

現在マネックス証券では、積極的に中途採用を実施しており、マネックス・ラボも同様に採用活動を行っております。 募集要項が中途採用ページで掲載されておりますが、中途面接をするといつも「何をやっているのか教えてください」という質問がでており、なか…

プロマネ(PM)の一日

こんにちは!システム開発部 企画・設計Gの田村です。 汎用系エンジニアからマネックス証券に転職して約6年が経ちました。初めてのオープン系の職につき、今まで経験したことのない環境で、あらゆる構成でつくられたシステムがあり、最初は戸惑いを隠せなか…

使いやすい画面について考える

こんにちは。システム開発部の原田です。証券営業からエンジニアへ転職し、未経験から始め1年とすこしになります。 初めて携わった画面の開発で右も左もわからずオロオロしていた際、弊社で幅広くデザインを手掛けている山口さんにポイントをご指導頂きまし…

ネット証券だけどWebページにアクセスするのが面倒になってきたのでAlexa対応してみた

こんにちは、マネックス・ラボの渡瀬です。 音声操作ってしたことありますか?スマホを使ってGoogleやSiriで操作するのが一番身近でしょうか。既に生活に取入れて、家電の操作や自宅の施錠をしている、という方もいらっしゃるかもしれません。 マネックス証…

マネックス×アイディアソン

本日は、嶋が記事を書かせていただいております! マネックス×アイディアソンとは 2018/12/28に公開した記事でも触れてますが、2018年度を通じてマネックス証券ではアイディアソンが開催されました!通常のアイディアソンは、長くても3日程度のスパンで開催…

信頼度成長曲線の成り立ちを思い出してみた(後編)

こんにちは。システム開発部の小田切と申します。 前回の前編の記事いかがでしたでしょうか? 私はスマートにモデル化された微分方程式を見ると、ウキウキしてしまう性格なので、 昔を思い出して前回の記事を書いてみました。微分方程式といわれても難しい方…

マネックスの長所?!

マネックスグループは2011年にトレードステーション社と合併 し、その後様々なプロジェクトを共同で行っています。 今ではマネックスもグローバルな人材が増えていますが、 合併当時はまだまだ海外とのやり取りは少なく、 英語で実施するプロジェクトも数え…

信頼度成長曲線の成り立ちを思い出してみた(前編)

こんにちは。最近こちらの会社に参りました、システム開発部の小田切と申します。 私の担当する開発が結合テストフェーズに入りました。 結合テストフェーズでは、横軸にテスト時間、縦軸に累積バグ発見数をとったグラフを作成することがあり、信頼度成長曲…

パフォーマンス測定ツール「俺の投資力診断」

俺の投資力診断は2019/1/31にリリースをした株式パフォーマンス測定ツールとなります。 マーケットは相対的なものであり、例えば、みんなが10%儲かっている状態で、自分が5%しか儲かっていない場合は、嬉しいかもしれないですが、相対的には負け(投資力が低…