アイデアソン!!

こんにちは!

今日は今年から始まったイベント『アイデアソン』についてご紹介したいと思います。

「そもそも『アイデアソン』ってなに?」と思われると思います(^^;;
(…私も思いました)

イデアソンって?

イデアソンとはアイディア(Idea)とマラソン(Marathon)を合わせた造語です。

『同じテーマについてみんなで集中的にアイデアを出し合うことにより、新たな発想を創出しようとする取り組みのこと、および、そうした取り組みを主とするイベントのこと』

(こちらご参考に⇒アイデアソン - Wikipedia

(イマイチ、アイデアはいいとして、これがマラソンとどういう繋がりがあるのかという疑問が残るのは私だけでしょうか。。)

ともかく、主旨はこんな感じですね!

これまでの金融商品やサービスをさらに充実させるために、固定概念や古い常識を見直し、必要なものは残して今の時代に必要とされている新しい概念やサービスを
デザインして提案するための第一歩!

記念すべき第一回目のテーマはこちらです!

「新テクノロジーで基盤システムにINNOVATIONを起こす」

みんな忙しい中、色々なテーマをエントリーしてくれました。

<エントリーテーマ>
1.DLT(分散管理台帳)
2.AIと投信
3.AI(およびGalaxy適用分野の再検討と学習精度向上技術 )
4.機械学習を用いた目論見書解析による業務効率化
5.MONEXによるMONEXのための開発標準
6.生体認証によるパスワードレス化
7.コード自動生成

正直、私には内容が難しすぎてきちんと理解できていない気がしますが、まとめるとこんな感じでしょうか(^^;;
・新しい技術を今あるサービスや業務にどのように活かしていくか
・業務上の固定概念を見直し、より実務に沿ったものへ改善していく

イデアソンは2ステージに分けられていて、9月にステージ1として中間発表が行われました。

ステージ1  7月~ 9月 アイデアを練るフェーズ
ステージ2 10月~12月 具体的な実証を行うフェーズ

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いよいよ年明けにはステージ2発表会があり、投票によって優勝チームを決定します!

お楽しみに!!

 

倉本 恵美システム開発部 企画・設計グループ

フロッピーディスクの名残

 こんにちは。システム開発部の牛崎です。

僕は昔ソフトテニスをやっていたのですが、マネックス証券にテニス部があったので硬式テニスを始めました。テイクバックの大きいソフトテニスの感覚でドライブをかけると落ちる事無く飛んで行ってしまうので、硬式テニスの感覚に早く慣れたいものです。

そんな訳で、今回は「ドライブ」について少しお話しようと思います。

 

※ドライブの製品例
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主に回転する可動部を持つ記憶装置をドライブと呼びます。
HDD (Hard Disk Drive)は名称にドライブが入っていますし、CD・DVDの読み取り装置もドライブと呼びますよね。昨今はSSD (Solid State Drive)やフラッシュメモリのような回転しない記憶装置も存在しますが。
また、回転する記憶媒体はディスクと呼ばれますが、光学式の物を「Disc」、磁気式の物を「Disk」と書きます。ややこしいですね。

WindowsはOSが認識するドライブにドライブレターというアルファベットを割り当てて識別しています。WindowsのシステムドライブはCから始まり、以降のドライブはD・E・Fと順番に割り当てられる事が多いようです。

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何故AとBから始まらないかというと、2000年頃までフロッピーディスクという記憶媒体が使われていて、フロッピーディスクドライブのドライブレターがAとBに割り当てられていたからなんです。
フロッピーディスクが役目を終えた事でフロッピーディスクドライブがPCに搭載されなくなり、結果として残ったシステムドライブがCから始まっています。


フロッピーディスクは2011年に生産を終了しているため、現在は目にする機会が殆どありません。しかし、Microsoft Officeの保存ボタンのアイコンは未だにフロッピーディスクだったりします。

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恐らく1990年代前半の世代はフロッピーディスクを見た事があると思いますが、今時の子達はフロッピーディスクを見た事が無いのではないでしょうか。上記のようなアイコンを見て保存だと分かるのか、少し気になります。


自分に浸透したイメージがあると気づきにくい事ってあると思うので、世代間のギャップに気づけるようにしていきたいですね。

 

牛崎 洸システム開発部 開発グループ エンジニア

JavaScriptフレームワークについて

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こんにちは、マネックス・ラボです。

今回は趣向を変えて、マネックス・ラボでも利用しているJavaScriptフレームワーク、特に2018年現在三大JSフレームワークと言われている「Angular」「React」「Vue.js」の簡単な解説をしたいと思います。

JavaScriptフレームワークについて

開発元

  • AngularGoogleおよびコミュニティ
  • ReactFacebookおよびコミュニティ
  • Vue.js:個人(元Googleのエンジニア)およびコミュニティ
  • Vue.jsは個人が開発しているのが特徴的ですね。

言語

AngularReactVue.jsJavaScriptが使用可能ですが、Angularは拡張言語のTypeScriptを推奨しております。

それぞれの特徴やメリット・デメリット

  • Angular:2009年開始。総合フレームワークであり、大抵のことはなんでもできる。が反面設計が固く、また範囲外のことをやろうとすると融通が効かない。開発規模が大きくルールを持ち、プロジェクトを進める必要がある場合には、とても向いている。TypeScriptを利用する場合にはイチから学習するコストがかかる。
  • React:2011年開始。総合フレームワークではなくViewに特化しているため、導入が容易。
  • Vue.js:2014年開始。GoogleFacebookと比べると、どうしても開発元の規模は小さめ。HTML、CSSJavaScriptの基礎を知っていれば学習コストは低い。Angularほどではないが、Reactよりも範囲の広い総合フレームワークとなっている。

それぞれ一長一短あり、一度採用した後のリプレイスは大変なため、どのような規模のプロジェクトなのか?プロジェクトメンバーのスキル等を勘案して総合的に判断する必要があります。

マネックス・ラボでは

ちなみにマネックス・ラボのサービスでは、開発着手をしたタイミングで、流行っていたフレームワークという理由で、マネックスアドバイザーとMONEX VISIONでは、「React」Monex Viewでは「Angular」を採用しております。

新しい技術をどんどん試したいという方は、マネックス・ラボはおすすめの部署です!

 

斎藤 翔太システム開発部 シニアマネージャー マネックス・ラボ長